不動産屋さん経由で売主さんに金額を打診して翌日より融資打診に動き出しました!
不動産屋さんには600万で売主さんに打診してもらいながら、私は私で玉砕したとき用に銀行融資をあたります。 お恥ずかしながら私、銀行に自分で打診をするのは初めてです。 結果、色々ダメになりましたが非常に勉強になります。 今回の物件は35歳位の木造物件なので、木造22年の耐用年数を大幅OVERです。 当然ですが、地銀レベル以上は全く無理でしょうから打診をしていません。そもそもこれがいけなかったんでしょうか?けどどう考えても通る気がしないので・・・次回はチャレンジしてみようかな? ノンバンクはなるべく避けたかったので、信金をあたります。 銀行さんは当然平日にしかやっていないので、仕事の隙を見て(休み時間や移動時間)信金リストに電話をかけまくります!! とりあえず合計30行位に電話を掛けました。 9割は 「居住エリアと物件のエリアが離れすぎていて無理」 「法定年数超えているから無理」 「地主以外はやってない」 という理由でけんもほろろに断られまくりました。 初めて銀行さんにお電話してみましたが、結構本当に低姿勢で教えてくれました。 銀行にとってはお金を借りてくれる方がお客様なのだな~と改めて思いました。 その中で3行は資料を送ってくれちょとの事なので、資料送りました。 3行ではこころもとなかったので、某有名ノンバンクさんにもお電話し資料送りました。 (ノンバンクさんは電話の段階で、「多分大丈夫」って言っちゃうものなんですね笑) (信金ではありえない内容なのでビックリしました) 送った資料は ①物件概要書(マイソク)(今回は土地の募集で建物の建物の概要がないので建物部分は自作) ②登記簿謄本 ③自由人まーくんの自己属性シート(自分で作成) ④道路付の資料 を送りました! ここでも後程色々な反省があります!! 続く こうやって振り返っていると色々思い出せて反省出来ていいですね。 色々やってみたのでかけるところまで書いてみたいと思います。 スポンサーサイト
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